5/28 横7-6楽
現在チームはショートを任せられるのが大和選手だけという危機的状況にあります。その大和選手も交流戦に入る前までは非常に状態が悪くOPS0.400でした。そんな選手を2番に置くわけですから当然打線の流れも悪くなりますし、点も取りにくいチーム状況でした。そんな大和選手を8or9番の下位に置き伊藤選手を2番に据えることでようやく打線が機能しだして、ここ最近の勝ちに繋がっています。
今は勝てていますが、今後も柴田選手と倉本選手が一軍に戻ってくるまではタフな状況が続くことが予想されます。それまでどうにか大和選手にはフィジカルコンディションを維持して戦ってほしいと願っています。